「道」 をひらき、「未知」 をすすむ。
私たち 「オオネ道下農業」 の暦は、
北海道・十勝の開拓時代から始まりました。
先代から受け継いだ大地を守り、
一歩一歩と着実に、農作物の生産を続けてきました。
そんな私たちの想いを体現してくれているのが、”大根”
大地奥深くに根を張り、真っすぐに成長するその姿は、
私たちの農業への想いを現わしています。
これからも私たちは先人たちの熱い想いを胸に、
農業の新たな可能性を掘り起こすべく、挑戦していきます。
北海道の地に深く根づき、
次世代に継承される誇り高い文化であるために。
新しい驚きと発見を、農業に。